バス会社　各位・整備ご担当者様

当社「株式会社バス窓.com」は、神奈川県を拠点に長年貸切バスを運行してまいりました。
日頃より格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

バス事業を営む中で、私たちは長らく 高速走行中の大型バス前面ガラスにおける“飛び石破損” に悩まされてきました。
その対策として、開発・商品化された XPEL社製フロントガラス保護フィルム を試験導入し、大型バス15台への施工にてその効果を明確に実感いたしました。

現在、当社は 「XPEL 認定施工店」 として正式契約を締結しバス・トラック事業者様へ向けた施工サービスを展開しております。

---

飛び石が増える季節を前に ― 事前対策をおすすめします

毎年 11月と3月 は、飛び石による「フロントガラス破損」が特に多く発生する時期です。
車両を止めることによる運行中止・代車手配・修理費用など、バス会社様にとって大きな負担となる前に、 “予防のための施工” をご検討いただければ幸いです。

ご興味がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
当社スタッフが貴社まで訪問し、施工効果・費用・導入メリットをご説明いたします。

---

2025年現在の施工実績

2025年6月より営業・施工を開始し、各地域で多くの事業者様に導入いただいております。

■ 神奈川チーム

• 大型バス：15台
• マイクロバス：10台
• 九州大手バス会社様：大型バス16台を9月に出張施工
• 都内準大手バス会社様：大型バス2台施工済

■ 埼玉チーム

• 中堅バス会社様 5社：計20台施工
• 大型トラック：22台施工

■ 茨城チーム

• 普通車を中心に施工
• スーパーカー：5台
• 個人所有車：40台以上

各地域ともご予約を多数いただき、満杯の月もございますが、12月1日以降の施工枠には余裕がございます。

大型バス・高速バス・インバウンド対応車両など、破損リスクの高い車両をお持ちの事業者様はこの機会にぜひご検討ください。

---

イベント出展のお知らせ

10月31日開催「バステク in 首都圏」 に出展いたしました。
当日は デモ車を持ち込み、実際の保護フィルムの仕上がりや透明度をご確認いただきました。
今後も、フロントガラス保護の重要性とコストダウンにつながる施策として、一社でも多くのバス会社様にご利用いただきたく、このような催しがあれば積極的に参加してまいりたいと思います。